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心雑音
心雑音について
心雑音とは、心臓の音を聴診した際に聞こえる、通常とは異なる「ザーザー」「シャー」といった音のことです。
乳幼児から学童期にかけて、学校健診や乳幼児健診で指摘されることが多い症状です。
心雑音の多くは、心臓に病気がなくても聞こえる「機能性心雑音(無害性心雑音)」で、成長とともに自然に消失することも少なくありません。
一方で、心臓の病気が隠れている場合もあるため、正確な判断が重要です。
こどもの心雑音でよくある原因
- 成長過程による血流の変化
- 心臓に異常がない機能性心雑音
- 先天性心疾患
- 貧血や発熱による一時的な変化
受診の目安
- 学校健診や健診で心雑音を指摘された
- 息切れしやすい
- 運動時に胸が苦しそう
- 体重増加が不良
- 顔色や唇の色が悪い
ご家庭での対応
過度に心配しすぎない
心雑音=病気とは限りません。
指摘された内容を確認
健診結果の用紙は受診時に持参してください。
受診時にお伝えいただきたいこと
- 指摘された時期
- 健診内容
- 運動時の様子
- 息切れや疲れやすさの有無
たかしまこどもクリニックの診療
たかしまこどもクリニックでは、小児循環器の診療経験を生かし、心雑音が病的なものかどうかを丁寧に評価します。
必要に応じて専門医療機関と連携し、適切な経過観察や検査をご案内します。






