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胃腸炎
胃腸炎について
嘔吐・下痢・腹痛を主な症状とするウイルス性または細菌性の感染症です。
こどもは脱水になりやすく、適切な水分補給がとても大切です。
ノロウイルスやロタウイルスによるものは感染力が非常に強く、家庭内での二次感染にも注意が必要です。
よくある原因
ノロウイルス・ロタウイルスなどが主な原因です。
受診の目安
- 嘔吐や下痢が続き、水分が取れない
- 口が乾いている・おしっこが出ていない(脱水のサイン)
- 血が混じった便が出ている
- 高熱が続いてぐったりしている
- 生後6か月未満の赤ちゃんで嘔吐・下痢がある
ご家庭での対応
経口補水液(OS-1など)を少量ずつこまめに補給する
嘔吐直後は30分ほど胃を休め、その後少量から再開する
消化の良い食事(おかゆ・うどんなど)から始める
嘔吐物・便の処理は使い捨て手袋とマスクで対応し、塩素系漂白剤で消毒する
手洗いをしっかり行い、家庭内感染を防ぐ
受診時にお伝えいただきたいこと
- 嘔吐・下痢の始まった時期と回数
- 最後におしっこが出た時間
- 水分を飲めているかどうか
- 便の色・性状(血が混じっていないか)
- 家族や周囲に同様の症状がある人がいるか
たかしまこどもクリニックの診療
脱水の程度や症状を確認し、整腸剤や吐き気止めなど症状に応じた対症療法を行っています。
脱水が強い場合は点滴による補液を行うこともあります。






