

Aboutクリニックについて
ものもらい
ものもらいについて
まぶたが赤く腫れる病気で、大きく「麦粒腫(ばくりゅうしゅ)」と「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」の2種類があります。
こどもは目をこすりやすく、細菌が入り込みやすいため繰り返しやすい傾向があります。
多くは点眼薬や内服薬で改善しますが、大きくなった場合は切開が必要なこともあります。
こんな症状があれば早めに受診を
- まぶたの腫れが強く、目が開けられない
- 腫れが数日で急速に大きくなっている
- 発熱・ぐったりを伴っている
- しこりが1か月以上残っていて大きくなっている
よくある原因
- 黄色ブドウ球菌などの細菌がまぶたの腺に感染する
- まぶたのマイボーム腺が詰まり、皮脂が蓄積する(霰粒腫)
- 目をこする・不潔な手で目を触る習慣
- 睡眠不足・体力低下・アレルギーがある場合に繰り返しやすい
受診の目安
- まぶたが赤く腫れて痛がっている
- まぶたにしこりができて1〜2週間以上続いている
- 目やにが増えてきた
- 繰り返しものもらいができる
ご家庭での対応
目をこすらないよう声かけをする(悪化・感染拡大を防ぐ)
清潔なタオル・ガーゼで目やにをやさしく拭き取る
自分で絞り出したり、針で刺したりしない
処方された点眼薬・内服薬は指示通りに使用する
手洗いをこまめに行い、タオルの共用を避ける
受診時にお伝えいただきたいこと
- 腫れ・しこりに気づいた時期と変化の様子
- 痛みの有無・程度
- 上まぶた・下まぶたのどちらか、左右どちらか
- 以前にも同様の症状があったか
- 使用中の点眼薬・内服薬があれば
たかしまこどもクリニックの診療
まぶたの状態を確認し、麦粒腫には抗菌点眼薬・内服薬、霰粒腫にはステロイド点眼薬などによる治療を行います。
しこりが大きく残る場合や切開が必要な場合は、眼科専門医へご紹介します。






