

Aboutクリニックについて
虫垂炎
虫垂炎について
おへその周りや右下腹部の痛みが特徴の、虫垂(盲腸の先端にある細い管)に炎症が起きる病気です。
こどもは症状を言葉で伝えにくく、診断が遅れることがあります。
放置すると虫垂が破れて腹膜炎に進行する危険があるため、腹痛が続く場合は早めにご受診ください。
こんな症状があればすぐ受診を
- 右下腹部の痛みが強くなっている・歩くと痛みが増す
- 発熱・嘔吐・食欲不振を伴う腹痛がある
- お腹を触られるのを嫌がる・お腹がかたい
- 一度おさまった腹痛が再び強くなった(穿孔のサイン)
よくある原因
虫垂の入り口が詰まり、細菌が増殖して炎症が起きます。
受診の目安
- おへそ周りから始まり右下腹部に移動する痛み
- 食欲がなく、嘔吐を伴う腹痛
- 発熱(37〜38℃台)とともに腹痛がある
- 腹痛が6時間以上続いている
ご家庭での対応
腹痛が続く場合は様子をみずに早めに受診する
痛み止めは診断前に使用しない(症状がわかりにくくなる)
食事・水分は受診するまで控えめにする
腹痛の場所・強さ・始まった時間をメモしておく
受診時にお伝えいただきたいこと
- 腹痛が始まった時間と場所の変化
- 発熱・嘔吐・下痢の有無
- 最後に食事をした時間
- 痛み止めを使用したかどうか
たかしまこどもクリニックの診療
腹部の触診・超音波検査・血液検査などで虫垂炎の有無を確認します。
虫垂炎が疑われる場合は、手術や入院加療が可能な医療機関へ速やかにご紹介します。






