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咳、鼻水
咳、鼻水について
こどもは大人に比べて気道が細く、鼻やのどの粘膜も敏感なため、少量の鼻水や痰でも咳が出やすい特徴があります。
咳や鼻水は、体内に入ったウイルスや異物を外へ出そうとする体の防御反応であり、よく見られる症状のひとつです。
多くは自然に軽快しますが、
●長く続く
●息苦しそう
●夜眠れない
などの場合は、注意が必要です。
こどもの咳、鼻水でよくある原因
- 風邪などのウイルス感染症
- RSウイルスなど乳幼児に多い感染症
- 気管支炎、細気管支炎
- 気管支喘息
- アレルギー性鼻炎
- 副鼻腔炎(ちくのう症)
受診の目安
次のような場合は、早めに受診してください。
- 呼吸が苦しそう、肩で息をしている
- 「ヒューヒュー」「ゼーゼー」という音がする
- 顔色や唇の色が悪い
- 咳や鼻づまりで眠れない
- 咳が2週間以上続いている
- 発熱や元気消失を伴っている
- ミルクや食事が取れない
ご家庭での対応
鼻水は無理にすすらせない
鼻水をすすると、中耳炎の原因になることがあります。
年齢に応じて、鼻をかむ・吸ってあげましょう。
室内の湿度を保つ
乾燥すると咳が悪化しやすいため、加湿を心がけましょう。
禁煙を徹底する
たばこの煙は、咳を悪化させる大きな原因です。
受診時にお伝えいただきたいこと
受診時にお伝えいただきたいこと
- いつから症状があるか
- 咳の出方(夜間、運動時など)
- 発熱の有無
- 呼吸が苦しそうか
- 食事や睡眠の様子
- 使用しているお薬
たかしまこどもクリニックの診療
咳や鼻水の症状について、年齢や経過を丁寧に確認し、必要に応じて検査・治療を行います。
「様子見でいいのか分からない」場合も、お気軽にご相談ください。






